ドイツ人は選択できるのか?極右政党の台頭とキリスト教文明の復興
宗教とグローバル社会
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ドイツにおいて台頭する極右政党「ドイツのための選択肢」(AfD)と彼らが提示するアイデンティティとしてのキリスト教について論じています。「宗教」とは従来、(教えへの)信仰や(教会や寺院への)所属、そして(祈りや断食などの)実践をすべて含むものでした。しかしグローバル社会において、宗教は様相を大きくかえています。なかでも排外主義や人種差別が横行する極右政治においては、自らのアイデンティティのよりどころとされています。このアイデンティティとしての宗教を私たちはどのように理解すればよいのでしょうか?日本にもこうしたアイデンティティの宗教は存在するのでしょうか?皆様のご意見をお待ちしております。
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