閉ざされつつある1.5度目標 「気候の時限爆弾」 IPCC報告書
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
私の周りにも「地球温暖化は某団体の陰謀」という方が結構いる。
もちろん私も気候のプロではないが、この夏の異常な暑さを体感する度に(CO2の増加と地球温暖化の相関関係が全否定でもされないかぎり)経済最優先でCO2を出し続けることは子供たちの世代に対してあまりに無責任ではないかと思うようになりました。
それでもCO2を出し続けて何かが起ってしまった時は、人類と言うのはその程度の知能しかなかった生き物と言うことなんでしょう。2023年7月29日、国連のグテレス事務総長は「地球沸騰化」という表現で人類に警告。過去にも氏はさまざまな表現で危機感を表明してきた。2023年3月20日には「気候の時限爆弾は針を進めている。」と表現。