Threadsの現状と、仕組み上避けられないSNSの“ヘビーユーザー離れ”を考える
Real Sound|リアルサウンド テック
84Picks
コメント
選択しているユーザー
SNSのユーザーファーストなアプローチと収益モデルの間の緊張は結構長いこと続いていますね!
特に、SNSの"時系列順"表示に対するユーザーの要望と、それに対する企業の反応は興味深かったです!
一見、ユーザーの要望を満たすことがユーザーファーストのアプローチに見えますが、SNSの広告を効果的に配信するためには、アルゴリズムによる投稿の評価と表示がやっぱり必要なのでしょう。
広告非表示やフォローユーザーのフィードのみ表示といった機能を有料で提供すると、ヘビーユーザーとライトユーザーの棲み分けが可能になり、より「ユーザーファースト」な体験を提供できるのではないでしょうか。
Threadsの今後のアップデートを楽しみにしています!!!
注目のコメント
Threadsが機能拡充を続けていき、広告・有料化を図るとする見方。そうだろうと思いつつ、なお混乱するXとのはざまでユーザがいかについていくか、しばし成り行き注目。
Threadsを触れていると思わず「X(Twitter)っぽい使い方」をする方法を探してしまいます。
それくらいXは長年培ってきたモデルが、成熟されているということですね。(最近はモデル、というか機能自体がコロコロ変わって安定しませんが)