カインズ、初の都心型店に「ロボット」再投入 グミ背負い、店内をウロウロ
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注目のコメント
店内でロボットが歩き回ってるのは話題性があっていいですね。
スカイラークグループのねこロボットの誕生の時も話題になりましたね。
広い店舗だと欲しいものがどこにあるのかわからない、従業員さんも場所を聞かれて案内するために自分の作業を止めなければならないという課題はあると思います。この課題解決と自社PRを同時にロボットで行うのはいい施策だと思います。
ただ、自社サービスをアピールするという点では、店内のモニター広告との違いが曖昧なので、ロボットだからできるPR方法などを導入できると良いな感じます。先日上海に行った際に、SC内を自販機ロボットみたいなのがうろうろしてよってきたので、ピカチュウキーホルダーを買ってしまいました
自分の場合はどんな風に商品が出てくるのかを体験したかった需要ですが、そのへんに設置してあるガチャが人を誘引するように、ぱっと目の前に来たら買いたくなってしまう人はいそうだな、と思いましたし、子供なんかはてきめんかも、と思いました小売も中長期の人手不足が明確な課題となる中、ロボットの導入による人の業務の代替や付加価値の創造はmustな動きになってきています。ロボットが代替すべきが接客なのかオペレーションなのかは論点がありそうですが(やはり接客は小売の大きな価値である顧客満足度に影響するので人や人のenablingが王道になりそう)、いろいろなトライアンドエラーが進むことは良いですね。
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