「超冷却Tシャツ」が人気 “ひんやり”アイテムにどんな技術が詰まっているのか
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機能性はファッションが進化する方向性の一つですね。素材、生産、物流、縫製方法など、ファッションは以前からテクノロジーで進化を遂げてきた分野でもあります。
例えば「長袖の方が涼しい」となると、夏に日除けと新しいファッション性を楽しめるようになり、長袖ながら見た目にも涼しく感じられるようにするなど、デザイナーの腕の見せどころが増えます。
自社ブランドが目立って売り上げを積むとOEM/ODM向けのプロモーションにもなります。
今後の展開が楽しみですね。とても興味深い取り組みですね。
自社に拘っていないところを踏まえると、急速に広まってくるのではないでしょうか。
下記の価格についても、だんだんとリーズナブルになってくるでしょう。
そして、10日間洗濯しないで試している靴下が販売されれば、認知の拡大は間違いないでしょうね。
■価格
・超冷却ブランケット 2万2000円
・超冷却Tシャツ 1万1000円
※参考
・ニトリNクール敷きパッド 3990円~、肌布団 4990円~
・ユニクロ エアリズム 1000円以下>消費者視点でいうと「カバロスウルトラシリーズ」の機能は非常に魅力的だが、販売予定価格が「超冷却ブランケット」2万2000円、「超冷却Tシャツ」1万1000円と価格でちゅうちょするのが本音だ。
おぉ、これは確かに躊躇するね。。。記事を読んでて欲しくなったところでしたが。。。