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豊田通商・イオン・ドンキホーテ等と連携してプラスチックリサイクルの取組をスタート

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    従来の小型家電リサイクルと異なるところは、廃基板や金属に焦点を当てたリサイクルではなく、プラスチックに焦点が当たっていること。そしておもちゃメーカーの協力を得て最終的に水平リサイクルを目指すことです。

    これまで使用済みの電池で動くおもちゃは、小型家電リサイクル法のスキームに乗って回収リサイクルがなされる場合もありますが、一般ごみに紛れて処分されることも多くありました。おもちゃだけでは、他の小型家電に比べて希少金属の含有量が少ないことが多いため、うまみが少ないというのがリサイクラの本音だったと思います。しかし、プラスチック問題への意識の高まりから、樹脂回収の観点からも取り組みの意義が出てきました。

    これまで静脈(使用済み製品の回収や循環を請け負う産業)が人知れず行ってきたリサイクルを、より動脈(製造から使用までの流れを請け負う産業)側も積極的に参画してリサイクルを促進する流れですので、注目したいです。


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