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聞こえるのは民の声か、神の声か?:スペイン総選挙と極右Vox党

宗教とグローバル社会
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  • 立教大学 文学部教授

    7月23日にせまるスペインの総選挙。その台風の目となることが予想されている極右ボックス党について詳しく記しています。なぜいま時代に逆行するかのようにみえる極右政党がヨーロッパを席巻しているのでしょうか?日本でもこうした傾向は見えるのでしょうか?皆さんのご意見をお待ちしております!


  • 都内の会社 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    キリスト教もイスラムも神の意志が人間性を抑圧する原理主義へ。歴史は繰り返すのかもしれません。

    キリスト教が欧州を支配し異教や人間性を抑圧した「暗黒の中世」、神の支配が束の間緩んだルネサンス、その後の宗教改革や対抗宗教改革と狂信的な異端審問や全世界での異教徒虐殺、その後の啓蒙主義や人権思想(一部は変な方向へ暴走して共産主義へ)。そしてまた「暗黒の中世」回帰の途上、といったところでしょうか。

    そしていわゆる極右にも極左にも、LGBTは常に叩きやすいスケープゴートです。


  • 日本でいう参政党みたいな感じでしょうね。
    ヨーロッパでは極右が日本以上に台頭している。

    日本の極右的立場の政治家も今は自民党に包摂されており、安倍さんの存在がその人たちの拠り所になっていたので、表面的には極右の台頭という現象は見えづらかった。
    しかしながら、安倍さんの求心力がなくなり今般のLGBTQの法案可決によって、極右的な人たちの自民党批判が日に日に増している。
    岸田さんではもはや支持の回復は難しく、次の選挙で極右的な支持者の自民党離反による漁夫の利を得るのが参政党(一部維新も)になるでしょう。
    極右の台頭により、より暴力的な未来になるかもしれません。


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