クラスター爆弾、ウクライナが使用ならロシアも プーチン氏が予告
CNN.co.jp
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注目のコメント
ロシア軍によるクラスター爆弾の使用例:
2023年6月バーフムト市
https://twitter.com/tuckfrump43ver/status/1680406198531571712
https://twitter.com/cldonline/status/1677394220938559488
2023年2月ハルキウ市
https://twitter.com/theglobal202/status/1680537774271655937
というように、ロシア軍はすでに繰り返しクラスター爆弾を市街地に対して使用しています。
「ウクライナが使用ならロシアも」とかいうのは、今さら何を、あつかましい、という話なのですが、これは「ウソも100回繰り返せば事実になる」の類で、どんなに矛盾していることでも、繰り返し堂々と主張されると、「本当なのかな」と思ってしまう人というのは、一定の割合でいます。
1.5リットルのペットボトルに入った水道水を、ものすごい効果があると説得されて5000円で買ってしまう人も世の中にはいるのと同じことです。ウクライナが戦線を押し返しているが、ロシア軍の占領地に相当数のロシア軍地雷が埋められているようだ。さらにクラスター弾の不発弾も発生すれば、不発弾処理の苦労を覚悟の上のウクライナ、米国側の判断だろう。
クラスター爆弾を作っている国は中国、韓国、米国で6社の軍需企業が判明している。当然、中国、韓国もクラスター爆弾禁止条約国に入っていない。