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米マンハッタンのオフィス市場、コロナ終息後も低迷

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    Anyplace Co-founder & CEO

    米国はサンフランシスコもオフィスの空室率が30%と過去最高を記録していると報道されていましたが、肌感覚としては契約はしているけどオフィスを使っていない会社も多いので、実際は30%以上空いていそう。


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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    マンハッタンは歩いていると以前のように普通に混んでるんですが、やはり観光客がほとんどなんでしょうね。オフィスも以前ほど週五の出勤を要求するところはないですが、意外に全面在宅勤務を選択してるところもないので、オフィスがなくなるのはないのかなという感覚。

    NYに比べ、車通勤のカリフォルニアやシアトルは街がガラガラでホームレスや薬中もごろごろしていてやばいとよく聞きます。都会が滅びてくとしたらそちらからかな。オフィスも転換期ですね。


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    私は西海岸ですが、同じく巨大オフィス系の人はかなり減った印象ですね

    飲食や商業施設はかなり戻った印象なので、コロナの直接的な影響はもはやゼロ

    ただ、それをキッカケに導入されたWFHにより週何日かはオフィスで働かないというのがニューノーマルへ

    そうなると、当然オフィスの概念もニーズも変わります
    作業というよりも交流の要素が強くなるので、そういう広いスペースで人が集まれるような空間設計が求められている印象ですし、そういう空間は意外と少ないので価値が高いです

    後半出てくる価格上昇がこれに該当するのかは分かりませんが、ニーズが上がっているからこその値上げだと感じています


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