【コミュニケーション】オープンで風通しが良い組織のつくり方とは
NewsPicks +d編集部
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少し厚めの全粒粉を使った皮に肉汁たっぷりのボリューミーな餡で多くのリピーターを獲得している「肉汁餃子のダンダダン」。その店舗に一歩足を踏み入れると、スタッフの皆さんの“業務としてやらされている感”のない笑顔の接客にほっこりします。なぜこれほど元気いっぱいで楽しそうに働いているのか。その背景には、スタッフのコミュニケーションを円滑にする独自のイベントや驚きのルールがありました。
注目のコメント
弊社も、肩書では人を呼ばない文化ですが、肩書で自然と、その人と人との距離が上下になってしまうことがないようにイコールな関係で、オープンにコミュニケーションが作れる組織づくりは今後も増えてくるのではないかと思います。
鬼ごっこほど、アナログに直接接するゲーム的なものではないですが、組織対抗でよく感謝の言葉を送り合うイベントを起こしては、そこで組織を超えて感謝の言葉を送れるように促進しています。少しゲーム的な感覚で、でも組織を跨って色々な人どうしが繋がれるきっかけを会社全体へもたらす仕組みづくりはぜひ共有し合いたいですね。一律ではなく色々な会社があって良いと思うんです。
働く人のモチベーションがそのまま
商品やサービス最終的にはブランドまで
繋がるんだと思います。
ビッグモーターの事例を反面教師にして
ワクワクする働き環境が100社100様で
生まれてきて欲しいです。