Uber Eatsで残飯が届く、配達員の報酬低下で1回300円、計算式は非公開
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雨の日は配達員が不足する郊外エリアを中心に、注文確定後のキャンセル(ユーザー側のキャンセルではなく、配達員とのマッチングが成立しなかったことによる自動キャンセル)が多発しています。自動キャンセルになった注文はそのまま廃棄になってしまうので、今後需要が変わらないのであれば、配達員不足によるロスが増加するのではと懸念しています。
UBER EATSは配達員不足で、配達するご飯が出来上がっても配達されずに店のカウンターに並び続けているシーンをよく拝見します。レストラン側からも配達員側からも苦情が続出。まだデリバリーを使うユーザーは価格に対して一定許容してくれるユーザーだと思いますので、配達員への還元額を増やすところから改善するのでしょうか。
対応店舗が増えすぎてるのも問題かもと思ったり。
お店Nとお届け先Mがそれぞれどれだけ広い範囲にあるかで難易度が大きく変わりそう。
せめてお店側は駅前のこのエリア!とか絞らないと持続不能では?
(場所で縛るかお店側の利用料でオークションするしかないのでは?だって自前の出前のアウトソーシングなわけで)