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なぜ人は「細長いペットボトルに入った水」を高級だと感じるのか…行動経済学が教える"直感の科学"

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注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    細長いボトルが高級だと感じるのは、それに近いフォルムのワインが、かつて高級だったからということではないのかな…。
    行動経済学というか、過去の経験に基づく印象論な気がするのだが。


  • 休眠中・防災士

    運ぶ、保管するという合理性から言っても縦長の方が好まれるのでしょうが、行動経済学からもフムフム…。
    そう言えば酒瓶も縦長が多いなぁと思いwebを調べていた所、芝浦工業大学の橋田則子教授という方が2017年に『若者が好む酒瓶形状の研究』という論文を発表されていました。
    酒瓶に特化したものではありますがアプローチが中々に面白く(これも行動心理学かもしれません)、以下にリンクを。
    ただ未許可なので添付してよいか逡巡しましたが…。

    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/112/1/112_2/_pdf


  • トリニティ株式会社 執行役員 Creative Director

    温かいお茶を出してもらうと温かい人だと認識するのかは、今日みたいな猛暑日に判断するのが難しいです(汗)。細長いボトルの方が高級感が出るというのは、デザイン手法でもあるので同感します。サントリーの黒烏龍茶などがそうですね。プレミアム感がでます(量が少ないことが強調されるというデメリットはありますが...)。腕時計の広告の垂直か斜めかについては、もしかしたら国ごとの文化的な背景も考慮すべきなのかもしれません。中国の上世代は大気という昔からの価値観を持っているので、垂直&左右対称を好むようです。一方、日本人は家屋の数寄屋造りに象徴される非対称に美しさを感じるので、商品をど真ん中にバーンと配置しない方が良いのかもしれません(私感)。


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