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米株高、大型ハイテク銘柄に一極集中でもリスクなし-歴史が示唆

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    ある特定の企業やセクターの株価だけが上がり、他はそうでもない相場を二極化相場と呼びます。二極化が起こると、それが長く続くのか、崩れるのかが常に話題になります。歴史の真実は、プラットフォーマーは続くが、そうでなければ長くは続かないです。歴史的に有名な二極化相場は、1920年代の米国の鉄道、1980年代の日本の電機、2000年の米国IT企業などが有名です。今回は、生成AI相場と呼んでよいと思います。銘柄としては米国なたエヌビディアやパランティア、日本ではアドバンテストやイビデンが相場上昇をけん引しています。ただ、生成AIを使って本当に収益性を高めた企業は今のところまだほとんどありません。こうした企業がこれから出て来るかどうかが、生成AI相場の持続性を決めることになると思います。


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    日本金融経済研究所・代表理事 経済アナリスト

    GAFAM※を含むS&P500のパフォーマンスと、GAFAMを除いた残りのS&P500のパフォーマンスに圧倒的差があるのは、今に始まったことではありません。彼らが牽引することで、米国株全体を底上げすることはしばらく変わりないでしょう(※最近の生成AIブームで、GAFAM+エヌビディアとなる)今年はダウのパフォーマンスが悪いですが、来年の大統領選挙に向けて選挙対策などでダウも盛り上がる可能もあります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一方で、定量面で見たときには結構極端な状況にあるようにも見える。
    利益成長して、これらの一極集中している銘柄がPERを維持するといったシナリオがないわけではないが…

    テック7社とそれ以外のPER
    https://twitter.com/Goldriver2020/status/1672805072156360706

    実質金利とNASDAQ100のバリュエーションの現在地
    https://twitter.com/Goldriver2020/status/1674744087390584832


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