【直伝】亀山会長が起業するなら「今」と語るワケ
コメント
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起業というと、
どうしても資本金何千万円〜
のイメージがある。
また収益何百万、何千万円〜
という固定観念も。
しかし、現実は
もっと小さくスタートしても
良いと思う。
私の様に
ささやかな教室経営が
可能だったのは、
♦起業の目的が
自身の社会貢献と合致した事
♦当教室の教育コンテンツが
圧倒的にある層を刺激した事
♦SNSの普及で宣伝費が
異様に安価である事
最初に意義と目的有りき
で起業すると、
人、物、金は
付いてくると確信。
夢や希望ではなくて
技術力と観察力を
磨く事が必要との指摘に
強く共感しました。
後編も楽しみに
いたしております。
注目のコメント
パクられやすいWeb2、バブルが弾けたWeb3、外資に食われるgame、飽和気味のSaaS、差別化しにくい生成系AI。なんで起業するにしても、今はチャレンジしてみる時よ〜!
リアル業種のスタートアップのハードルが高いとすれば、本当にこういった問題を解決したい起業家は、大手と組むというオプションもありそうです。これはこれでカルチャーや官僚的な仕組みに悩まされたりするのですが、大手もだんだんわかってきていて少しずつ柔軟にはなっているようです。ここで指摘されているようにお金余っているCVCも多いですし。
今週と来週は、亀山さんのソロ回です。テーマは「起業のすすめ」。
え、NPで起業を語るって今さらじゃない?と正直、はじめは思ったのですが、聞いていくと、なるほどなるほど。今はそんなふうになっているんですね。
何というか亀山さんって、ものごとの大きな枠組みをとらえる力が本当に素晴らしいなといつも感じます。
亀山さんをそんなふうに褒めるのもおこがましいですし、だからこそ今のポジションを築いているのですけど(笑)。
来週の後編では、ITスタートアップじゃない起業(創業)についても語ります!