ミロが生成AIを活用して機能を拡張、もはやホワイトボードにとどまらない
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ファシリテーターもAIが担う時代へ
1.議論:質問を入力し、適した回答の付箋を自動生成
2.整理:キーワードやトピックに応じた自動分類
3.報告:アイデアの可視化や発表資料の作成を支援するために画像生成Mito単体でみると極めて素晴らしいツールです。まさにコレが欲しかったという感じ。
でもコラボレーションツールなので、どうしてもメインのTeamやSlackと機能が被ることと、情報をそちらに連携させないとバラバラになってしまいます。
Teamsのホワイトボード代わりのアプリになったら嬉しいのですが、、。ひとつの言葉が、関連想起で拡大し、KJまでやってしまうということでしょうか?あっという間にホワイトボードがいっぱいになり、ファシリテーターの負荷が低減する感もあります。一方で、一緒に集まった人たちが書き込む内容を見ながらの興味関心や思いなどがわかることがあると思うので、新機能を使うタイミングを間違えると、そもそもWSをやる意味があったのか?ということになりそうなのは気をつけないといけないと感じます