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外務省が中途採用開始へ 幹部候補「多様な人材を」

産経ニュース
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    専門職員相当はこれまでも中途があった。総合職(旧外務一種)の係長から課長補佐ということは20代なかばぐらいから30才前後想定か。

    というか、そもそも、このぐらいの年齢で入った職種で、そのまま幹部が約束されているという体制は、霞が関全体で見直すべき。総合職相当で入れば、よほどの問題を起こさない限りは、大使になれます。外務省改革のときに、中央省庁課長級を経験していることが条件になりした。(ということは、その前はそうでなかったということ)

    このときの改革案、実施されているかの検証が必要だろう。課長未経験大使については、このサマリー文章に書かれているということは、それだけ大きな問題と認識されていたことの証左といえると思う。しかも、「はじめに」での記載…

    https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/kai_genjo/actpln/kodo.html

    大使というポジションは、特命全権大使。天皇陛下より信任状を渡され、接受国に日本国の代表として元首に信任状奉呈を行う。つまり、その人=日本である。

    総合職組の(ほぼ)全員が、かならずどこかの大使がやれる、という仕組みは如何なものか。どんな小さな国でも、国家同士の付き合いである。


  • NewsPicks Content Curator

    これまで中途採用をしていなかったんですね。いい人材を採用するために適切な給与になっているのか、気になります。


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