大ヒットを生み出し続けるI-ne 大西社長から学ぶ、アイデアを育てる仕組みとは？

コメント

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2023年06月30日

  大手メーカーがしのぎを削る市場に参入し、BOTANISTやYOLUなどの大ヒットを生み出している背景に、ここまでちゃんとしたロジックや、アイデアを生み出す仕組みがあるというのは非常に印象的でした。
  
  なんか、ついつい大手が占めてる市場をスタートアップが奪うのは難しいと思い込んじゃいがちなんですが、BOTANISTにしても、テスラにしても、新しい技術とアプローチを組み合わせるとジャイアントキリングって可能なんですよね。
  
  このI-ne の仕組みは多くの日本企業に参考にしてほしいです。
• 関口 大樹

  VelodashJapan　CEO

  ・2023年06月30日

  個人的には懐疑的ですね
  
  オシャレな色使いと圧倒的な低価格で人気のサロニア
  ドライヤーのレビューを仔細にみてみると、コードが断線して火花が散ったり、数ヶ月から一年強で壊れたりと散々な評価も多数
  
  本当の意味で顧客視点にたてているのか？
  それとも見せかけのマーケティングが上手いのか？
  彼らの動向から学べることも多いはず
• Hoshi Fukiko

  小売業

  ・2023年06月30日

  身近に利用しているスタートアップ企業の商品は、いいなと思うものは大体販売後すぐから
  残りわずか。再販される人気商品もあり、SNS のフォロワー数も結構いますが、求人のtweet も割と良く見ます。
  
  商品のヒット=人材の安定した確保　とはいかないのか？と、I-ne の離職率が下がったのは
  ヒットの法則だけと単純なお話しだけではないのだろうとも。
  
  何、が人を引き止めるのでしょうね。