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日本人の「仕事で得られる幸福感」は世界最悪若手社員の幸福度を下げる文化に管理職は満足という絶望

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注目のコメント

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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    「日本は世界的に見て、「働くことを通じて幸せを実感している」と明言する人が少ない一方で不幸だと思っている人も少ないため、過度に悲観することはないと考えます」とありますが、私には、人々が仕事に無関心であることを示しているように見えて心配です。解釈なので何が正しいかというのはありませんが。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    30年前くらいは日本的経営と言われて、
    世界なら羨望の眼差しを受けていたんですけどね。。。
    この自己肯定感の低さよ。。

    国レベルで潤う産業を作って
    未来に希望がないと幸福度は上がりません。
    細かい話も大事ですが、世界一位を取る
    産業を作って全体ムードを作る必要があります。

    先人達は自動車や半導体などあらゆる分野で
    粉骨砕身でトライしてきました。
    これは我々現役世代もやらねばならない仕事です。
    私は性格分野にかなりポテンシャルがあると思って
    今日も頑張ってます。各々頑張りましょう!


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    仕事の幸福感が最低。はい、日本人は何を聞いてもネガティブ度が高く出る、という特徴があります。だから「悲観する必要はない」という結論は正解。でも、なぜなんですかね。


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