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コメント
注目のコメント
ワグネルのプロゴジンさんがコメントしていたように、ロシアのウクライナ侵攻はNATOによるものではない、ということが軍部や一般国民にもようやくわかりはじめてきたのでしょう。
前線からの疑問が、モスクワに逆流してきそうです。今後数日から数週間で事態が展開するとの予測。とにかく、一刻も早いウクライナ戦争の終結を祈ります。ロシアの国内情勢が悪化している今をチャンスと思い、戦略を仕掛けてくると思っていましたが、アメリカ側が大勢を変えていないとは正直、驚きました。
いまこそ力を合わせて一気に仕掛ければ、ロシアの軍事力は衰えるはずなのに。
これをしない理由は、「ロシアの核兵器利用」を恐れたのでしょうか?
緊迫する世界情勢と解決の糸口がなかなか見えない現状が、もどかしいです。もともと寄せ集めのロシア軍。
頼みの綱であった子飼いの犬のはずのプリコジンが反旗を翻し、狂犬と化した。もはやロシア軍は一枚岩では無いことが国内外ともに明らかに。
プーチンの忠犬ルカシェンコがプリコジンをどう扱うのか?ロシア国民にもワグネル、プリコジンの功績を評価する人たちが少なからずいる。暗殺などしようものならプーチンに対する批判も高まるでしょう。