マイナ保険証問題 自民幹部「戻れや止まれは違う」
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日曜討論の中でのやり取りを記事にしたもの。
動画が公開されているので、それを見て読者が判断すればいい。
今別の事例を誇張して取り上げたり、「最悪こんなこともありうる」など
ファクトと妄想を意図的に混ぜて話すいくつかの野党の姿勢は感心しない。
それを踏まえて、立ち止まれとかマイナンバーカード返納運動をしようとか、
めちゃくちゃな主張をしている姿を見ると、大丈夫かと思ってしまう。
デジタルネイティブの若い世代は、アナログ世代の政治家のこういう不毛なやり取りを見たら呆れるのではないか?
マイナンバーカードと健康保険証 一体化の是非など 与野党論戦 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230625/k10014108681000.html
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023062511036まったく、『戻ったり』『止まったり』してどうしようというんだろう。ただでさえデジタル化後進国としてどんどん遅れをとっているのに、立民は反自民で政治をやっているといるとしか見えない。『大きな流れとして、紙の保険証はやめる』、その中で様々な問題を『皆が知恵を出して解決していく』という姿勢で臨むしかあり得ないと思います。野党は『紙が〜紙が〜』と喚き立てるが、その先のビジョンがまったく見えない。長妻さんの『まずはマイナカードへの一本化を中止して』というのも、その先に「ほら言わんこっちゃない。自民が〜』と言いたいだけ。聞き飽きた。