【2時間で実装】部下との“対話”から組織を強くする方法
編集:山口多門
近年、働き方の変化、メンバーの価値観の多様化から、マネジメントの複雑性・難易度が増していると感じます。
メンバーとの向き合い方に悩むマネージャーの数人にヒアリングしたところ、こう言っていました。
「マネジメント研修やコーチングも受けたけど、そもそもメンバーの気持ちがわからない…」
そこで7月24日(月)NewsPicks Brand Designは、これからの時代のマネージャーに求められるコミュケーションとは何かをテーマにオンライン&少数リアル観覧有のイベントを開催します。
登壇者は「働きがいのある会社」ランキングベストカンパニーの常連であり、人気著書「みんなのフィードバック大全」の著者コンカー三村真宗氏。
経営層の「伝説の家庭教師」と呼ばれるコミュケーションの専門家岡本純子氏。
HR企業、グーグルで営業マネージャーを経験、女性活躍プロジェクトも担当し、現在はPlug and Play Japan のCMOをつとめる藤本あゆみ氏。
元サッカー日本代表であり、現在はスタートアップの経営者を務める鈴木啓太氏。
若手のミドルマネージャーからベテランマネージャーまで幅広い方に向けてお話いただきます。ぜひご覧ください。
これまで以上に多様化している組織において、コミュニケーションも一通りではないため、メンバーにとって一人一人何が心地よいのか、何がエンゲージメント良く働けるのか、色々な手法でのコミュニケーション力が必要だと思います。組織を強くするには、多様な対話力から、より柔軟な人を育て、皆のエンゲージメントを総合して底上げできればと思いますが、色々な実装法を学びたいですね。
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