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富裕層中心に広がる「極限の観光」 規制の枠外に「不安」の声も

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    深海や宇宙は、日頃生活する陸では考えられない世界なのでロマンありますよね... 

    海中を見るためにダイビングが栄えたように、深海への潜水艦もどんどん観光要素が広がるのかなと勝手ながら思っていました。

    Ocean Gateの深海の動画みたら数千万円はちょっと高いですが行きたくなるワクワク感は個人的にはよくわかります。
    https://www.youtube.com/watch?v=UCwg2h7i4Ac

    深海旅行の道のりは今回の事件をきっかけにより慎重になっていきそうですね。


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    JTIC.SWISS 代表

    基本的に冒険者になれるのは金銭的・時間的余裕が十分にある富裕層(もしくは富裕層がパトロンとなるか)なのは過去の冒険の歴史を見ても明らかです。
    『科学技術の進展で、富裕層や冒険家を中心に宇宙旅行など「エクストリーム・ツーリズム(極限の観光)」の間口が広がっている(記事から引用)』
    科学技術の進歩が極限地への間口を広げたのは間違いありませんが、一方では富裕層が極限地の間口を広げるために科学的技術を向上させたとも言えます。彼らが求める知的好奇心を満たし、究極的な欲望を叶えようとするには巨額の資金が必要であり、既存の常識や規制などに囚われていては手に入らないものばかりです。芸術やグルメも同様で、金持ちの道楽と言ってしまえばそれまでかもしれません。


  • 国内航空会社 気象予報士

    今回の潜水艇の事故は、原因はともかくとして、発生した時系列は米軍の潜水艦「スレッシャー号」と近いものがあると思います。母船の真下にありながら、嫌な音とともに通信できなくなるなどという経緯がほとんど同じです。嫌な音とは圧壊の音、スレッシャー号の場合には母船側でほぼ即座に圧壊だろうと理解していたとのことです。もしかしたら今回の潜水艇を運用していた会社も同じ感想を持っていたかもしれません。

    航空業界も当初は娯楽として利用され、数々の事故も発生しましたが、そうした貴重な人柱をもとに、現行の安全基準が作られ、航空会社としての営業許可やその後の安全監査などにも応用されています(航空機製造メーカーに対しても同様です)。

    深海や宇宙も、航空と同様に自然は厳しく、人間の怠慢を見逃してはくれません。こうした分野に人間が進出するのは勝手ですが、自然に対する畏敬の念を忘れず、謙虚に、そして周到に準備すること以外に私たちができることはありません。航空のような法整備が進むことを期待します。


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