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中国の複数原発がトリチウム放出、福島「処理水」の最大6・5倍…周辺国に説明なしか

読売新聞
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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    中国はこの報道について、全面否定か全面スルーかのどちらかだと思うが、どういう反応をするのかが注目されます。


注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    日本政府はここ数年、処理水のトリチウムがきわめて少ないことを丁寧に説明してきました。中国や韓国よりも少ないとの比較も多言語で発表しています。一部では「確かにそうやん」と理解を示す人も出てきます。広く届いてはいませんが……。

    環境省_トリチウムの年間処分量 ~海外との比較~ https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r4kisoshiryo/r4kiso-06-03-09.html

    そうした科学的説明は非常にグッジョブだと思ってきたのですが、この読売新聞の記事は本当に危ないのは中国だと“誤読”させようとする書き方にも見えて、ちょっと……。日本の処理水も中国原発の排出物もどっちも安全基準を満たしているという話ですよね?


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    毎日新聞 客員編集委員

    陸海空に宇宙、サイバー、これに続く第6の戦場が「認知戦」とされています。フェイクニュースも含めた情報の「武器化」が進んでいます。今回のケースも広い意味での「認知線」と言えるかも知れません。戦争と位置付ければ、何をしてもいいウソをついてももちろん大丈夫、という倫理の崩壊が広がってしまいます。多勢に無勢ですが、心ある人を信じて、メディアも公的機関も、認知戦の意味を理解しつつ、正確な情報を発信して対抗するしかありません。
    それにしても、日本の処理水を恐れて、塩の買い占めに走っている韓国の人にぜひ知ってもらいたい記事です。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    以前から言われていたことではありますが、こうした情報発信はことあるごとに積極的に行うことが大切です。中国だけでなく韓国野党は福島に来てまで悪意ある風評被害を日本の社民党と一緒に振り撒いていますが、韓国の原発は日本の処理水よりはるかに濃度の高い汚染水を海洋放出しているのもことあるごとに発信していくべきです。
    https://diamond.jp/articles/-/319191?page=3


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