「やりたいこと」を言いづらいのは、一人でやりきれるか不安だから──サラリーマンのぼくが伝えたい「動機を同期する」方法
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やりたいことを関西で実現する
企業の社員もNPOや学校、フリーの人もあつまって、やりたいことを話してそれをみんなでアイデア出しから応援するイベントを明日開催します
気になる取り組みがある、自分も登壇してみたい人、お気軽にご参加ください！大阪大学の中之島センターです
なんかええやん！ 関西Beyondミーティング #1
https://peatix.com/event/3602592?utm_medium=web&utm_source=results&utm_medium=%3A%3A%3A0%3A3602592&utm_campaign=searchサイボーズさんのコラムはいい感じのものが多いです。
少し抜粋してみました。
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会社から求められる「やるべきこと」と、自分が「やりたいこと」のバランスをとるのは、なかなかむずかしい。
無防備に「やりたいこと」を表明すれば、すべての責任が自分ひとりにのしかかったり……。「やりたいこと」があっても、どう実現すればいいか分からなかったり……。
どうすれば、サラリーマンは会社で「やりたいこと」を叶えられるのでしょうか？
「やりたいこと」は隠すものじゃない。ぼくたちがこれからの人生を進んでいくときに頼るべき、心強い味方なんだと。
今の企業には、まだまだ一人一人の「やりたいこと」を応援しあえる環境が十分に整っているとは言えない。
それを変えるのは、ぼくたち自身。「動機」を「同期」できる関係をつくっていくことが第一歩になるだろう。
みんなで会社をひっぱって変えていく「自由」と、その変化の結果をみんなで引き受ける「責任」。
Many of Cybozu's columns are good.
I extracted a little.
It is quite difficult to find a balance between what the company wants you to do and what you want to do.
If you openly declare "what you want to do", all the responsibility will fall on you alone... Even if you have something you want to do, you may not know how to achieve it.
How can a salaried worker fulfill "what he wants to do" at the company?
"What I want to do" is not something to hide. It is a reassuring ally that we should rely on as we move forward in life.＞お互いの「やりたいこと」やぼんやりとした願いを伝えあい、お互いの「動機」について理解しあう。そして、この職場でそれらを実現するために、どんなことを協力しあえるかを一緒に考える。そんな対話の場と時間をちゃんと作ることが役に立つと思う。
私もこれを自部署でやろうと思い、昨年から部内のメンバーに『シンボリックな目標』を部会で発表してもらうことにしています。
それを聞いて、お互いがそれを認識してフォローし合ったりする行動に繋がることを期待しています。
まぁ、なかなかこういう文化は育ちにくいですけどね。
