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あなたが次に会う面接官はAIかもしれない

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    自分が人間だと思っている面接官が実はAIだった?!と思わせぶりなタイトルですが、実際に記事で言及されているのは必ずしも相手が人間だ、と錯覚するようなシチュエーションにまではなっておらず、質問内容などがAIが生成したもの、録画されたものをその後AIが分析するなどで、そこまでAIに騙された!感はないのではないかなと思いました。
    求職者側もChat GPTを利用することもあり得る中、企業側のAI利用は誰も止めることができないのではないかと思います。

    表面的には何が起きているか分かりづらいからこそ、企業の倫理観や価値観が問われるのかと。これまで以上に求職者は、企業が本当にどういう価値観があるのかをじっくりと様々な側面から見定めたり、面接やその他のやりとりを通じて感じる自分の「印象」のようなふんわりしたもの含めて、参考にしながら自分自身でこの企業で本当にいいのか?とジャッジしていく必要が出て来ているのかと思います。


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    京都大学大学院地球環境学舎 地方創生×環境×第一次産業

    『15%は採用に至るまでの全ての工程をAIに任せるようになる』
    と考えると、いきなり面接官からAIボット組んである可能性も否めないかなと思いました。戸惑いますね正直。
    面接といえど結局は対話なので人間との対話、分析ツールでAI利用というハイブリットがいいかなと思います。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    25卒です。
    この間選考を受けた企業が、グループディスカッションの音声を元にAIが分析するシステムを取り入れていて興味深かったです。まだ実際にそれで合否を出している訳ではなく試験導入段階のようでしたが、こういうことも増えてくるんだろうなぁと良い準備になりました。
    AIに合否を出させるような結果を全て任せるという方法だけでなく、その過程の分析を任せるという方法などたくさんあると思います。AIの良さを上手く活かしつつ、人間は採用活動の中でも人間がやるべき部分をしっかりカバーしていってもらいたいです。


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