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【最新研究】「心からの感謝」がウェルビーイングのカギ

NewsPicks編集部
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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    私は現状にいつも感謝する様にしています。そう考えられるのは、もしも過去に別の選択をしていたら、もっと悲惨な現状になっていたはずだと、都合よく解釈できているからです。

    もしもあの時こうしていたらどうだっただろうか、という様な、今後どうやっても証明出来ない事象については、自分にとって都合の良い解釈をする事はとても重要な事で、これが出来れば基本的なポジティブマインドを構築する事が出来ます。

    物事はただ起きているだけで、それをどう捉えるかは全て自分次第です。それなら、どう捉えるのか、自分で決めれば良いのだと思います。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    レオスキャピタルワークスの藤野さんもひとかどの人物がコンビニとかで買い物するとき、必ず店員さんに「ありがとう」と言っていることに気付いたとおっしゃっていました。

    感謝の気持ちを文字に起こす、文章にしてみるのはいいかもしれないと実感しています。そんなことで私は毎月月末に妻にあてて感謝の気持ちをメッセージカードにしたためて渡すことをもう何年?続けています。

    あと何でもいいんですが、マラソン大会などに参加してみるのもおススメです。赤の他人のはずなんですが、沿道の人たちがものすごく温かく声援を送ってくれるのでめちゃくちゃ嬉しくなって感謝せずにはいられなくなります。そして、すごく幸せな気分になれます。

    他人は自分の不都合なところにはまったく関心を示さない一方、悲観するほど自分に無関心でもなくて、見ず知らずの参加者を熱心に応援してくれるんですよね。

    そもそも、マラソンやトライアスロンの大会って交通規制をやるので地元の人たちにとっては、ある意味迷惑なんです。それなのに大会によっては参加者より多い数のボランティアスタッフさんが早朝から一生懸命にサポートしてくれます。こちらからすれば開催してくれるだけでありがたいのに。

    そういった事情は日本でも海外でも同じ。トライアスロンの大会でもバイクに乗りながら沿道から手を振って声援を送ってくれる地元の人たちには必ず手を振り返して「ありがとうございまーす!」「Thank you!」と感謝の気持ちを伝えるようにしています♪


  • PdM

    「感謝をすること」の効果が、続々と明らかになっています。
    感謝を改めて定義し、実際に感謝がもたらす身体的・精神的なメリットを示す研究を丁寧に紐解いていきます。

    ちなみに、私自身も少しでも嬉しい・ありがたい出来事があったら手帳に書き込むようにしてします。

    人間は、ポジティブな情報よりもネガティブな情報に目がいきがちだと言われています(これを、心理学の用語で「ネガティビティ・バイアス」といいます)。本記事の最後の方にも勧められているように、思い出しにくい「ポジティブな経験」を、あえて残しておくことは、ネガティブ思考から自分を守ってくれる盾になるのだろうと思います。

    1日1回の感謝、ぜひ心がけてみてください。


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