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リクルーター復活、トンガリ採用…2016年卒「就活」5つのトレンド

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注目のコメント

  • Degas Ltd. CEO

    就活とか消えてなくなればいい。流動性を最大限に高めれることで個の力が最大限に発揮され、評価される。無駄な障害は壊すべき。


  • NewsPicks編集長

    2016年年卒は昨年に引き続き売り手市場と言われていますが、楽とは言えない事情が…詳しくは本文をお読みください。


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    BRANDFARM代表/dof執行役員 /YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師

    「何かで全国一位になったこともないんですが、御社に入ることはできますか?」
    「二流どころか三流大学なんですが、御社にチャレンジすることはできますか?」
    「私は広告大好きなのですが、センスがありません。ぽんぽん面白いことを思いつくこともできません。それでも広告は好きです。御社にトライすることはできますか?」
    という質問が横行するこの季節。

    昨日この質問を受けた時、ある言葉を思い出した。
    世界で活躍なさってるサトウオオキさんという偉大すぎる(だけど謙虚過ぎておもろーすぎて最高の)デザイナーさんのコトバだ。
    「センスというのはすごくレベルが高い話。世界のトップ10が闘っているときに、”これはもうセンスだね”と感じることは確かにああります。しかし、それ以外の場面においては、”すべて努力でカバーできる”話じゃないかという気がします」
    新著の中で彼はそのように語っていた。

    そう。大概のことは、努力でカバーできる(ってオオキさんが凄いだけやーん、と言えなくもないけど、一旦真に受けてみよう)。
    上記のような質問をしている方は、自分の肩書きを楯に、自分の「努力のしないっぷり」に言い訳してるにすぎないんじゃなかろうか。

    優勝してない事実も、自慢できない学歴も、センスのなさも、それを感じさせないだけのセルフプレゼンテーションを創る努力をすりぇええだけの話。そこに少なからずの努力をしたうえで、上記のような質問をしているならまだしも、走り出す前から、自分で可能性の蓋を閉じてしまってる。
    あーモッタイナイ。

    一方で、当事者からしたら、そんな俯瞰的な視野で見ろってのは酷で、必死なわけで。偉そうにそんな話振りかざしてもね。というキモチもある。

    兎に角、「日本は新卒主義すぎる」「シューカツなんてくだらない」「学歴偏重サイテー」「開始時期遅くなっても結局変わらないじゃん!」と文句を言うのは全く持ってオーライだけども、それ以上に、この状況を愉しむ努力をしてほしい。
    嘆いても変わらない状況だったなら、とりあえず嘆き切ったら、あとは愉しむしかない。いや、愉しむしかない、ってことはないだろうけど、少なくとも、愉しむほうがオトクなはず。
    上手くいけば、日本の中にある、シゴトの多くがおもろーにみえてくるはず。
    (ってエラそうにすません。。。。)


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