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インフルエンサー広告、倍増 数年で雑誌抜く可能性

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    日本でも2023年10月から、ステマが景品表示法が禁じる不当表示の対象に指定されることになりました。

    広告であることに関して
    ・明示されていない
    ・小さな文字で表示している
    ・文の末尾に表示する
    ・他の文字に比べ文字が薄い
    ・大量のハッシュタグに埋もれさせている
    などをすると違反にあたり、行政処分である措置命令の対象となります。従わない場合は2年以下の懲役や300万円以下の罰金など。

    ただし、投稿した第三者は処分の対象にならないため、インフルエンサーは罰せられないことから、業者側のしっかりとした注意が必要そうです。今の多くのD2Cは相当に厳しくなりますね。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    インスタのPR表記は数多くのハッシュタグとともに記載されるので、一般人に広告とはまずわからないでしょう。クイズにしても正答率は低そうです


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    紙雑誌ですら、公式サイトの強化に力を入れる時代です。マガジンxは広告に依存しているわけではありませんが、数少ない広告主は紙の広告を入れる際にサイトでも紹介して欲しいとリクエストされます。

    雑誌で培った取材力を、どのように世の中に発信していけば良いのか、私も悩んでいます。今風で言うと「マネタイズ」をやらないと取材力を維持できません。

    取材にはカネと時間が膨大にかかります。どうしたものか。「こんなクルマが出るらしい」「ウワサがある」と、取材ゼロで書くまとめ記事メインのライターさんはネタの出どころをちゃんと記して欲しいものです。

    まぁ、クルマ社会のイヤな話を書く記者は私が最後でしょうが。


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