電動「ハーレー」日本上陸へ 高い静音性、24年にも販売開始
コメント
注目のコメント
ハーレーの提供価値の解釈と再構築に注目したい。
確かにハーレーの独特のエンジン音はアイコニックである。
しかし、なぜ顧客はそのエンジン音に魅せられるのか、エンジン音を通じてどんな感情が湧き出るのか、その感情を電動車を通じて湧き出るようにするにはどうすべきか、と考えていくと、ハーレーと電動車は両立しうる。
その先にある意味や価値を深掘りすれば、二律背反の解決策が見えてくる。バイクもそろそろ終のバイクを探し始めないとですね。
まだ車も決められてないですが。
車は長持ちする日本車で、バイクは故障しても自分で直せるバイクかなー?と漠然と思っています。
とすると、逆にクラシックバイクなのかな、と。