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日本はどこから石油を買っているか?

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注目のコメント

  • スタートアップ リーダー

    エネルギーミックス、調達先の多角化、それを背景とした価格交渉力、日本の電力政策にはこれらが大事と、改めて考えるデータ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事に追記すると、エネルギー消費は、発電用、輸送用、それ以外に大きく分けられる。石油はほとんどが輸送用、石炭はかなりが発電用、天然ガスは発電とそれ以外(家庭や産業での消費)と別れていると思う(資料探せばどこかにあるはずだが、今探してない)。
    つまり、例えばホルムズ海峡が閉鎖された時に、エネルギー消費の中でも影響を受けるエリアが違くなってくるということ。あと、これは日本だけでなく他国でも言えることで、その資源の取りやすさ・運びやすさによってエネルギー政策が変わってくる。燃料用石炭は品位の差があるが、かなり多くの場所で採れるし、固体で輸送も簡単。石油は偏っているが輸送は液体でそこそこ簡単。ガスも偏っていて、かつ輸送のために液化するなりパイプラインが必要。ガスは環境コスト的には良いのだが、一度リスクが起こると他の場所から取ってくるというのがしにくいエネルギーであることは、エネルギー政策上留意が必要だと思っている。


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