住民が連続告発「キッチンの床が傾いて冷蔵庫が閉まらない」オープンハウスの“欠陥住宅トラブル”写真
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無数の傷=欠陥とは言い過ぎと思う方もいるかもしれませんが、普通に考えられないことです。そんなものを納品している時点で自社検査をしているのかもしくは、現場監理者の技量不足としか思えません。たまに、酷い現場に当たりますが、職人、現場監理者の知識がなく、何となく作っているのでそのような欠陥建築が出来上がっているようです。
なにか指摘際に、だいたい悪い業者の決まり文句は、いつもこうやってます。それは、適当にいつもやっていますの略が多いです。
疑問に思うことがあれば、とにかく、写真に収めて専門家に相談することをお薦めします。
本当に教科書に載っているような基本的なことを話しても通じない酷い業者は結構いるかと思います。床の柱って何?床束の事?
「どうもキッチン部分の床の柱が無いようなのです。床の不陸(凸凹)がひどかったので、一級建築士さんに確認していただいたところ、『柱がないのが原因ではないか』と。キッチンの床が傾いているせいで冷蔵庫の冷凍室がうまく閉まらず、食品が半解凍になってしまい、非常に困っています」
その一級建築士さん本当に柱って言ったのですか?少なくとも私は床束が無いことを柱がないとは言わないですけど。
こんな時に必ず出てくる「一級建築士」ですが、所属と本名を明かして報告書として署名しない人は信用しない方がいいですよ。因みに私ならそういう時は必ず費用請求しますけどね。責任ある調査ってそういう事です。
追記 因みにAC室外機の件は、「何でそうなるのか」「解決策というか最初からそうしない為の設計」「オーブンハウスに限らずだけど都市中心部の戸建の建ち方」を良く良く考え無いといけない。無理矢理建てればそうなるし、技術で克服出来るけど相応の費用が掛かると言う事。色々言いたいけどあえて言いませんが。一般的に戸建てを作る際は絶対に何かミスがあると疑いつつ建設現場へ足繁く通うのが大事だと思います。
私の周りでも塗装の色が違うという些細なことから、断熱材が安価なものを入れられていたことなど、色々ありました。
大手ハウスメーカーは、他よりも1千万以上高いのですが、問題が起きた際のサポート力が違うとハウスメーカーと取引をしていた会社のお偉いさんが言ってましたが、オープンハウスさんはどうなりますかね…