Googleレンズに「皮膚の状態を画像で検索」機能追加 間もなく「Bard」と提携も
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注目のコメント
AIがどんどん進みますね。
皮膚に異常がある時にどんなものか検索するのにとても良いですね。見た目で明らかにわかるものと、全くわからないものがあるので、極力間違った結果が出ないようにする事が重要だと思います。
特に、間違って癌が検索されたりすると、精神的な影響は大きいでしょう。皮膚科医が否定しても、しばらく不安が残ってしまう可能性もあります。
治療を行う際には、いずれにしても皮膚科への受診が必要となりますので、くれぐれも自己判断は控えましょう。むしろ今までgoogle lensで皮膚画像の検索ができなかったことにビックリです。
キノコなんかはできるんでしょうか?食べられるかどうかの判断に使う方が、皮膚画像の検索より間違えたときの実害が大きそうな気がします。感度、特異度まで明確な数値が求められる”診断”としてではなく、あくまで付属機能として実装して開発を進める
ベンチャーや中小には無理で、世界中にインフラが整っているGoogleだからこそできる戦略ですね。