日本独自の「進化するアフタヌーンティー」 ヌン活が人気になった…意外な2つの理由とは

コメント

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2023年06月15日

  日本のアフタヌーンティーはまだ一度も行ったことないのですが、英国にお越しの際は是非フォートナム&メイソンのアフタヌーンティーか、地方などにもよくあるLibertyのアフタヌーンティーがおすすめです。
  スコーンの食し方は三者三様ですが、クリームと苺ジャムをこれでもか、と言うくらい盛ってお召し上がりください。
  個人的にはヌン活という言い方に品が感じられないですね。
  追伸　近藤豪さんは僕がヒルトンいた頃に、スイスのローザンヌから帰ってきたばかりで記事の写真とは似つかないくらい当時は垢抜けてませんでしたねw
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2023年06月15日

  ケータリングでも人気です。フード＆アルコールが売れる時間帯とは異なる為、回転が可能なのも事業者サイドでの魅力の一つです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2023年06月16日

  アフタヌーンティー人気は存じておりましたが、ヌン活と呼ぶとは 不勉強で存じませんでした。