大江戸温泉と湯快リゾート統合 地域補完、訪日客に備え
日本経済新聞
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注目のコメント
コロナを乗り切れずクローズした所も多いですが、スーパー銭湯リゾートは日本の宝、観光地としてもホットスポットなので、かなりポテンシャル高いと思います。コロナ前の大江戸温泉はツアーバスも寄ってすごかった。
手っ取り早く日本風の雰囲気を楽しめて、温泉もエンタメ感強くて、マッサージもあるし、食べ物も美味しい。新浦安の万華郷は外国人ウケ最高です。
インバウンド復活で成長していくとは思いますが、効率的に規模感出すための提携はプラスでしか無いと思います。インバウンド需要を取り込みつつ、経営の合理化を進める目的で「ホテル・旅館」や「飲食店」でも、M&Aの動きが広がりそう。投資ファンドにとっても、ポストコロナ下で大きなビジネスチャンスになるはず
こういう統合はどんどん進めるべき。収益性が低いなどと報道されている観光業界だが積極的なM&Aや提携は加速していくだろう。それとDX化だ。一流ホテルチェーンでも顧客リストや顧客のpreferenceは一元管理されていない。いまだに常宿でも、毎回同じ説明をされる。ほかにも台帳に毎回サインさせられるとか。おかえりなさい、の一言ももちろんない。本当にサービス業なのだろうか、と時々疑問に思う。何のためにメンバーズカードとか発行しているんだろう。