ビール類販売「5類」効果 業務用19%増 居酒屋は淘汰危機
コメント
注目のコメント
コロナ禍で補助金で逆にウハウハだった小規模事業者は多い。そしてそのお金を私服のために使っていたところも。経営改善をしない、コロナがなくても潰れていたゾンビ企業を沢山生んでいたのは確かでしょう。
だいぶ戻ってきましたね
記事にある「代官山のキリンの直営店」はスプリングバレーブルワリー東京は何度か行きましたが色々なクラフトビールが飲める楽しいお店
キリンがビールトップのアサヒを追うために(?)取り組んだクラフトビールへの取り組みの一つでよなよなさんへの出資含めて、大手の中ではクラフトビールに取り組んでいるというイメージ戦略の一端を担っている施設と思います
↓以前書いた口コミ
キリンが運営するクラフトビール専門店。代官山の東横線跡地に出来た新しい店でなかも素敵。その日あるビールを一通り飲める「tower of beer」は見てるだけで楽しい。複数人でシェアするのが吉。料理とのペアリングなどもあり、ビールの奥深さを体感です「ビールの販売は増えているのに、居酒屋は倒産している!!」
と捉えられかねない記事ですが、倒産しているのはあくまで資本金が少ないお店のことですよね。
元々うまくいっていなくて、コロナでの助成金だけもらおうと思っていた店舗がほとんどだと思いますので、一概にこの理論が合っているかはわかりませんね。
「コロナ収束でビールも売れている、これからが楽しみですね!」
とシンプルに捉えてもいいのではないでしょうか。