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トラック過積載で汚職=タイ警察、ステッカーで見逃し

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    2000年代の前半にバンコクにおりました。

    当時のタイは「賄賂は世間の潤滑油」みたいな感覚で、交通違反金を警察に払う人などほとんどおらず、その場で警官にお金を渡すのが普通でした。相場はタイ人が100バーツ(300円)、外国人が1000バーツ(3000円)ぐらいだったと思います。
    そのお金は警官の重要な収入源であり、政府も警官の給料を上げなくて済むし、国民も高い罰金を払わなくて済むので一挙両得という感じでした。最近も空港に到着した外国人から警官がお金を取って先導したことが摘発されましたが、こんなことも当時から普通にありましたし、更に言えば、学校の先生も親からお金をもらって成績を上げるとう話も聞きました。

    しかし、この手のことが問題になり始めたことは、流石のタイも変わろうと思い始めたということでしょう。良いことですが、昔の「緩いタイ」を知る者としてはちょっと複雑です。

    更に言えば、賄賂を取り締まるのであれば(賄賂が収入の一部になっている)警官や公務員の給与を上げてあげないといけません。


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