• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

英、AIの安全性巡る初の世界サミットを年内開催へ

37
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 香川睦先生のご指導やアドバイスに大変感謝しています。彼の知識の指導により、自分の投資能力と実績を最大化することができ、株式市場で成功するための架け橋を得ることができました。
    あなたも投資に困ったことがあれば、先生のlineに友達追加していただきます。ID:6633118


注目のコメント

  • badge
    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    AIの潜在的リスクを管理すべく、米や有志国を巻き込みグローバルなルールメイキングで主導権を取ろうとする英の意図がうかがえます。

    英政府プレスリリースは以下です。

    https://www.gov.uk/government/news/uk-to-host-first-global-summit-on-artificial-intelligence

    ポイントは以下のとおりです。

    〇AI世界サミットでは、主要国、大手ハイテク企業、研究者が集まり、AIによる最も重大なリスクを評価・監視するための安全対策に合意する予定。

    〇AIサミットでは、AIのリスクを検討し、国際的に協調した行動によってどのように軽減できるかを議論。リスクを軽減するための共有アプローチをさらに発展させるため各国が協力するプラットフォームも提供する予定。

    〇英国は、AIの未来に関する議論を招集するのに適した場所。英は、米、中国に次ぐ第3位、AIにおける世界のリーダー。AI部門は英経済に37億ポンドをもたらし、国内で5万人を雇用。

    〇バイデン米大統領との首脳会談で、スナク英首相は共同リーダーシップを強化するためどのように協力できるか議論を行う。

    ガーディアン紙、フィナンシャルタイムズ紙も報じています。

    https://www.theguardian.com/technology/2023/jun/07/sunak-hopes-to-bring-biden-on-board-for-ai-safety-summit

    https://www.ft.com/content/3929908e-0f6a-4223-9c1c-5cd68d82a828

    英政府関係者は、EUは規制が厳しく、米は規制が緩く、中間を目指すべき、英は急激に変化するAI市場に対し迅速に行動でき、サミットを主催するに適していると発言したと報じられています。

    スナク首相は記者の質問に答え、英がAIの未来を作る上で重要な役割を果たすにはマイナーな存在であるという考えを否定し、英がEUのメンバーでなくなった今、先んじて取り組めると示唆しています。

    AIサミットはG7、EU+アルファといった形になると予想しますが、急速に広がるテクノロジーを活用するために、各国政府、企業、研究者が集まり議論すること自体は重要かと思います。


  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AIリスクだけのサミットですか!原子力や生物化学兵器並みに深く危惧してるのですね。

    いろいろ言われてはいますが、AIの危険性はまだ認識不十分です。直近は敵対国による情報操作とサイバー攻撃でしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか