「かわいい」「恋人とどこまで」5人に1人が“採用面接”で不適切な質問を経験。裏アカ調査の実態も【就職差別】
コメント
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「メガネとったほうがかわいいよ」
⇒あなたはカツラ取った方がいいですよ。
「恋人とどこまで進んだ?」
⇒奥さんとはどのぐらいご無沙汰ですか。
そのぐらい返してやったほうがいいぐらい酷い話。
まあ、そんな会社は入らない方がいいので事前に分かって良かったですよね。
注目のコメント
そういう職場というメッセージなっていることに無自覚なので、きっとそういう発言が許されている職場です。就職しても同じ目に遭います。
面接中の辞退か、面接を終えたら早々に辞退の連絡をしてください。
こういうことがよろしくないという情報発信はすでに多くの場面でなされているので、新聞とかテレビのニュースに触れていれば、普通にアウトだと思う感覚が育ちそうですが…。日本はG7でも率先して法の支配の重要性を強調しています。法の支配を表の顔として、裏の顔で採用の現場などでは法の「不」支配が横行しているとは恥ずかずべきことです。海外から馬鹿にされます。この国にはこの種の問題が多いように思います。しかもこの状態がもう長く続いています。本気で解決するなら、罰則強化しかないと思います。