Wi-Fiを内蔵してAWSを活用する「たまごっち」、7月に世界同時発売 専用メタバースも
ITmedia NEWS
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プロモーションが壮大な感じですが、ゲーム自体はただ育てるだけです。
しかし、「クラウド活用」「タマバース」など先進的な展開、この子供の世代あたりから「メタバース」がネイティブになっていくのでしょうか。
ちなみに、私の息子は小学低学年ですが、オンラインで繋がった他の人と一緒にゲームをクリアしています。
私が子供の頃には考えられなかったです。
ここからさらに時代の変化が著しくなっていくのでしょう。
注目のコメント
AWSをわざわざ主語にしてるところで座組みが気になりますね。世界的なインフルエンサーも起用しているところを見ると、AWSのマーケ費用とバンダイのプロダクト開発予算などを鉛筆ナメナメしたのかな。こういう縦割りの壁を取り崩したような予算取りの取り組みはサラリーマン的な仕事をするにしても発想の転換ヒントになるので良きですね(あくまで推測しているだけで事実はわからないですが)
このサイズのディスプレイで、どんどんコンテンツをリッチにしていったときに、何歳ぐらいの子どもが最もハマって、その場合はどれくらいの期間遊び続けるのかを知りたい。
最新のたまごっち、うちの子どもにも買い与えたけれど、どうもディスプレイが小さいせいか、それほどハマらず、早々に飽きてしまったんですよね。世界のTamagotchiが急展開。クラウドにメタバース。ガンダムメタバースを展開するバンダイナムコとしては当然の戦略か。ただぼくはそれ以上に、リアルに直接通信する「ツーしん」に期待します。リアル☓デジタルの遊びを広げてくれないかな。