ツイッターの米国での広告売上は前年比59%減、NYTが報道
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注目のコメント
いやー、これ凄まじい数値ですね。
ツイッターの世界の広告収入が3割減になったという報道があって、マスク氏買収のインパクトはやっぱりそれぐらいはあったんだなと思った記憶がありますが、米国単体でみるとほぼ6割の広告主が離れているんですね。
米国において、マスク氏の方針転換がいかに広告主からリスクとみられているかが良く分かりますね。
日本にいると、そういう感覚はあまりないので良く分からないんですが、この数値をみるとツイッターのAPIがあそこまで高額な値付けになった理由が良く分かりますね。
新CEOのヤッカリーノさんが、この離れてしまった米国の広告主をツイッターに戻すことができるかどうかで、ツイッターの今後が大きく変わりそうですね。
注目。