激震続くスマホ業界、ソニーとファーウェイ、キーマンに訊く事業の今とこれから
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注目のコメント
Appleがほぼ半数を占める日本でその残りを他の企業が争うとなるとかなり熾烈な争いになるのでしょう。
バルミューダが出す、BALMUDA Phoneというのがあるのを知りませんでした。餅屋は餅屋ということわざがあるように、バルミューダは1年半でスマホ産業を撤退したみたいですが、他の企業も次々と撤退しているのですね。若い子にとってスマホとは、大人にとってのいわゆる高級時計のようなもので一瞬のステータスを表す1つになっているようにも考えられます。特に日本の若い世代にとってはブランディングが命、とも言えるのではないでしょうか。逆に海外進出したらどのような結果になっていたのか気になるところですが、新しい産業に進出するのは難しいものなのですね。
Appleのピピンアットマークの事例も物語っています。アジアにある多くの国ではアップルのシェアはそこまで高くありません。
今までの日本の傾向として「アメリカで流行ったものが3~4年遅れて入ってい来る」という状態であり、日本に対し「アメリカでは主流」というブランディングに成功したからこそ今の国内シェアを獲得しています。
デバイスは統一されてる方がみんな助かるしね(笑)
僕が疑問に思うのは、ここまで携帯デバイスのシェアをアップルが獲得しているのに会社内ではマイクロソフトの使用が主流。不思議だなあ、、