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台風の進路図だけ見てると痛い目を見るパターンですね。本州付近にある前線が、台風からの湿った空気によって刺激され大雨になります。
前線・雨雲は日本を南下するのですが、「南下パターン」の際は雨雲が「線状」になりながら通過するため、大雨に繋がります。2~3時間同じ場所に停滞すると、川の氾濫や土砂災害などが起こる恐れがあります。
今回は総雨量が200ミリを超える恐れがあります。私は気象防災・異常気象に関する講演会でよく「200ミリを超えると、どこかしらで災害が起こる恐れがある」とお伝えしています。もちろんそこが雨が多い地域なのか少ない地域なのかによって一概に言えない部分はありますが、1つの目安の値にはなります。
詳しい見通しは画像と共にこちらに上げましたのでご覧ください。https://newspicks.com/topics/weather-chikusa/posts/108/
こんな季節なのに嫌がらせのような日本接近ルートを通るとは。台風と梅雨前線(停滞前線)は「混ぜるな危険」です。予報円に入っていなくても大雨に注意してください。雨が続く時は、気象庁ホームページの「キキクル」のチェックもお願いします。
未明の別記事のコメントをアレンジして再掲します。
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台風2号の進路についてはようやく定まってきましたが、ただジェット気流に流されて日本の南を通過する、では終わらなさそうです。というのも、現在モンゴル付近にある別の低気圧がやってきて、これが6月3日ごろにかけて日本海から北海道へ進み、千島近海でかなり発達する見込みとなっています(蛇足ながらこの低気圧があったために台風の進路が北側にぶれやすくなっていました)。
6月2日ごろは、ちょうど沖縄本島周辺を通過した台風2号から、北海道付近の低気圧に向かって湿った空気が供給され、本州は各地で湿った南風による大雨が降りやすい状況となりそうです。特に前線のある場所では湿った空気が持ち上げられて次々と積乱雲を発生させるため、線状降水帯が発生したり、そうでなくとも大雨による土砂災害が発生しやすいパターンです。まるで台風から低気圧に向かってエネルギーが移っていくような格好となっており、実際に2日は近畿から東海、関東にかけて強い南風も吹く見込みで、台風そのものよりも低気圧や前線のほうが強いエネルギーを持つようになりそうです。
強い南風が直接ぶつかる山の南斜面を中心に東海から西では2日いっぱい、関東ではさらに3日にかけて大雨や強風への警戒が必要となりそうです。雨量も局地的には現在の予想よりも大幅に増える可能性があります。どうぞ最新の天気予報をご利用ください。
台風2号の東側で太平洋高気圧の縁を沿った風と南シナ海からフィリピンにかけての西風(モンスーン)が合流する予想で暖かい地域の大量の水蒸気が梅雨前線へ供給されるので太平洋側を中心に大雨に警戒が必要です。四国では明日の夕方までに多い所で300mmの降水量が予想されています。線状降水帯が発生する可能性もありますので、避難は早めにするのが無難でしょう。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア