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読書家になる子と全然読まない子「何が違ったか」

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    京都大学大学院地球環境学舎 地方創生×環境×第一次産業

    今では年に100冊以上は本を読みます。本を読んでいる人は話し方でわかります、語彙力、論理力、接続詞等で。
    私は小さいころから、親に絵本を読んでもらったり、本買ったもらったり、家にはいつも本がありました。本に囲まれた環境で育つこと、またこどもは親の背中を見て育ちますから、親がその姿をみせてあげるということも大事ですね。


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    "子どもは親を映す鏡でもあります。ママやパパがいつもスマホと向き合っていたら、子どもは本よりもスマホに興味を持ちます。それと同じように親が楽しそうに本を読んでいれば、自然と読書に興味を持つのではないでしょうか。"

    これは本当にそうだと思います。

    そして子どもの頃に本をたくさん読むことは多くの面で人生を豊かにすると感じます。
    (本を読んでるから偉いという風には思いませんが)

    特に個人的には想像力、もっと具体的に言えば「行間を汲み取る」「背景を想像する」「解釈して広げる」といった力が読書によって養われるような気がしていて、同じコンテンツでも

     動画 < 漫画 < 活字

    というように差があるのではないかなと思っています。
    (音声も割と想像力が養えるコンテンツな気がしますね)

    実際に調査研究においても、小中高と読書量の多かった人は意識・非認知能力(自己理解力、批判的思考力、主体的行動力)も認知機能(ワーキングメモリ)も高い傾向がある、という結果が出ているそうです。

    ▼子どもの頃の読書活動の効果に関する調査研究(令和3年3月発行、国立青少年教育振興機構)
    http://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/155/


    ちなみに、最近は紙媒体ではなくデジタル端末での読書もかなり多くなっていると思いますが、紙媒体でもデジタル端末でも内容理解には大きな差がない、という調査結果もあるみたいですよ。
    (ただし調査対象は未就学児)

    ▼子どもの読書における紙とデジタル(2023/3/14、東京大学CEDEPxポプラ社共同研究)
    https://cedep.meclib.jp/20230314sympo_Sato/book/index.html


    ところで、活字を読んでいると眠くなってきてしまうのは何とかならないものか。。。。


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    >> 親がスマホばかりなら、子どももスマホに興味を持つ

    そうですね。私は社会人になって本を読み始めました。リビングにも寝室にも少しずつ本が置いてあります。子供の前でも本を読んでいる事も多いです。
    ただ半分は遺伝でしょうね。子供時代本を読んでいなかったので、子供もあまり読みません。
    遺伝半分、環境半分くらいで捉えた方がいいと思います。


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