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イーロン・マスク氏 中国の秦剛外相と会談「デカップリングに反対し、中国でのビジネス拡大したい」

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    Funds取締役CLO/弁護士 Fintech協会常務理事

    半世紀に渡る関与政策によって産業進出や技術流出が進んだ結果、中国が米国の覇権に挑戦し得る国になったと見て米国政府はデカップリングを進めています。したがって関与に伴うリスクは潜在的にはあり、この点はマスク氏も重々承知の上での行動と思います。民間人として中国と対話チャネルを持つことは対米国政府の交渉カードにもなり、そのあたりは抜かりなく算段しているはず。起業家として非常にタフですよね。別観点で、やや皮肉な言い方になりますが、このように自国の政府方針と異なる動きが出来ること自体に自由主義陣営の懐の深さとレジリエンスを感じます。


注目のコメント

  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    で、中国でアク禁になっているTwitterについての協議は無しなのですね。中国政府は、中国外ではTwitterを"利用"していますね。

    情報面でのデカップリングという観点に立てば、これこそ重要な問題のはずですが。


  • 会社員

    マスク氏は政府の方針お構いなしに、自分の意のままに行動しています。日本企業も表立っては言えませんが、中国依存度が高いところが多く、本音では経済的分断は避けたいところでしょう。ただし、スリランカの例で分かる通り、欲しいものは債務の罠なり何なりで、あらゆる手段で相手国に忍び寄ってきます。マスク氏のことですから、笑顔の裏に何か隠れた策略があると見るのが自然です。


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