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ベラルーシ大統領、ロ陣営参加なら核兵器提供示唆 カザフ「不要」

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    東京大学 公共政策大学院教授

    ルカシェンコはロシアの核をどう見ているのだろう?この記事で引用されている話を総合すると、ロシア・ベラルーシ連合に入ると核兵器が配備されるという意味なのか、拡大核抑止の傘に入るということなのか?ロシアの拡大抑止を信じているならルカシェンコも楽天家だ。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「連合国家」とは何かというと、ロシアとベラルーシは「ベラルーシ・ロシア連合国家」( Union State of Russia and Belarus)という1つの国になることで合意しています。
     1999年にそのように合意しているのですが、実行できずに現在まできています。
     そのため、憲法も通貨もそれぞれの国に別にあり、議会も選挙も別であり、国連加盟国としても2つの別の国です。

    仮に1つの国になれば、当然軍隊も1つですから、核兵器が国内のどこにでも配備されうるでしょう。

    プーチン大統領としては、ベラルーシはもちろん、ウクライナもカザフスタンも、旧ソ連諸国は1つの国に統合したいのでしょうが、ウクライナでつまずき、ベラルーシからもうやむやにされたままです。


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    朝日新聞 GLOBE+編集長

    ルカシェンコ氏流の強気発言と推察します。ウクライナ侵攻以降、かつてソ連諸国を形成し、関係も悪くはなかった中央アジア諸国が距離を取るようになった今、ロシアとベラルーシは孤立化しています。少しでも「自陣営」に引き込もうと躍起なのでしょうが、カザフスタンなどは冷ややかですね。ましてカザフスタンなど中央アジアは現在、核抑止力の提供についてはメリットは感じないでしょうか、自陣営引き込みの「餌」にすらならないでしょう。もちろん、ルカシェンコ氏自身もそのようなことはわかっているでしょうから、発言に重みを持たせる必要はない気がします。


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