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将棋「叡王戦」藤井聡太六冠がタイトル防衛 3連覇果たす

NHKニュース
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注目のコメント

  • 大阪府庁

    ABEMAさんで観戦してました。

    最終盤の藤井叡王の「2九龍」はABEMAさんのAIも解説者も予想していなかった一手。

    てっきり、藤井叡王が間違ったのだと思いましたが、見事な25手詰めのAI越えの一手でした。

    凄すぎです。


  • 元格付会社

    最初の千日手は、藤井さんが「そちらから打開しないと千日手で、私が先手になりますよ?」と問いかけたところ菅井さんが自重。
    でこの結果が、三局目の伏線になります。
    で、次の千日手は藤井さんが不利な局面を指し直しに持ち込んだもの。菅井さんのチャンスは結果論ですがここしかなかった。
    一局目が戦略的千日手なら、これは戦術的千日手。
    で、三局目。一局目と同じような局面が部分的に出現。菅井さんもさすがに打開しましたが、次第に藤井ペースに。もし二回の千日手がなかったら打開しなかったでしょうが、一局目の伏線がここで活きました。

    最後、AIも気づかなかった詰みを発見したのも見事でしたが、その前に角をわざと香車で取らせたのにも驚きました。
    明後日からは名人戦始まりますが、この勢いで一気に獲ってしまうかも。


  • まったく冴えないエンジニア

    2局目の千日手は藤井叡王が飛車を切った局面から千日手に誘導した様に感じました。三局目は人間は普通指さないAI予測の角の唯捨ての最善手を選択し解説者も溜め息。最後は39金の詰めろかと観ていたら29龍の長手数の詰めろを選択して視聴者も解説者も悲鳴でした。それにしても菅井八段の振り飛車は本当に面白い。


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