日米、次世代半導体開発へロードマップ策定…バイオや量子技術での協力も強化
読売新聞
22Picks
コメント
注目のコメント
日米が結束して中国を抑制していく姿勢を明確してきました。
どんどんハイテク分野で、中国の発展を阻害し、ずっと日米の優位性を維持していきたいと思っているでしょう。
問題は、日米には中国以上のコスト下げの力、市場変化に対する柔軟な対応能力、今後継続的に研究開発をさせる投資などできるでしょうか。
どんどん保守化していく日本企業はとてもそれを担う力が不足しています。文科省はどんどん科研費を減らしています。日本サイトからは技術などの優位性を維持する経営力、研究開発力が不足しているなか、アメリカに軽くみられることはないでしょうか。半導体に関していうと、日米のタッグは相当強力です。日本の装置メーカー、材料メーカー、アメリカの特にに装置メーカーは世界でもトップを占めていて、逆にこれらが手に入らないと半導体を作ることはほぼ不可能です。