チャットGPTが作成した選考書類でも採用意欲「変わらない」7割
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AIを使った書類選考に会社がネガかポジかは、就活する学生からもネガ・ポジ判定されます。AIにどれだけ理解があるか、採用は会社のインタフェースですから。人事の担当任せにしないで経営レベルで考えたほうがいいですよ。
注目のコメント
最終的に採用の選考結果についてはその全責任を、受験者本人がとることになり、仮にChat GPTに書いてもらった書類で不採用になったとしてもChat GPTを責められないですよね。
それを了承の上でChat GPTの助けを使ったり、場合によっては友人や先輩に添削してもらって納得いく書類を作ればいいのかと。
何より採用する担当者は感覚的にChat GPTが作った書類はいやだったとしても、それとそうでないものの区別はつかないいだろうなと思います。
まあ全ては受験者本人の自己責任でのご利用を、という感じですよね!私もですが、学生のみなさんのほとんどが真剣に考えて、時には色んな人に添削をもらって書いたエントリーシートなので、よほどしっちゃかめっちゃかな文章でなければAIが書いたかどうかなんていうのはわからないような気がします。
私も今選考を受けている学生の身として、やはりエントリーシートに書いた内容そのものというよりは、エントリーシートの内容をきっかけにそこから更に深堀されるのがその先の選考でのメインだと思います。
なので、採用意欲が変わらないと答える企業が多いのも納得です。