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S&Pによる2011年8月5日の格下げが思い起こされます。
~デフォルトはともかく格下げは現実味もあるわけで
債務上限問題に絡んでS&Pが格付けをAA+に引き下げたことは有名ですが、フィッチがトリプルAから落ちると米国債にトリプルAをつけるのはムーディーズのみ。世界で最も安全とされる米国債がトリプルAで揃うドイツオランダ、スイス等はおろかカナダあたりにも見劣りすることになってしまいます。当然利回りに影響するでしょうし、基軸通貨を持つ米国の威信にも拘わります。債務上限を巡るチキンレースは今や恒例ですが、デフォルトを起こす可能性が僅かながらもある限り格付け機関として放置する訳にいかないといったところでしょう。それでなくとも経済に陰りが見えて西側諸国の結束も大事な時に、いい加減にして欲しい (・・:
ある程度のレーティングアクションについて、CDSは織り込み済みではないかと。
グローバルに計り知れないインパクトがあるにも関わらず、米国の債務問題は日本のメディアでの取り扱い少ないのに驚いています。

現時点では債務上限引き上げの交渉が数日内に終了すると予測される一方で、Wall Streetでの緊張感は相当高いです。

来年の大統領選挙に向けて、政治的な思惑もあるに違いないですが、そんな悠長に構えている場合ではないでしょう。
米国議会の議論の無意味な引き延ばしにより、格下げって。
市場は迷惑以外に何も無い。