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米国株式市場=下落、ダウ231ドル安 債務上限協議に進展見られず

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は3日続落。
    米株式市場は直近の上げで年初来高値を更新していることもあり、本日は一服感も出たか。
    上値では利益確定売りの動きも散見される。堅調だったIT・ハイテク株も本日は利益確定売りに押されり、ナスダックは大幅に反落しています。

    米債務上限問題については、イエレン財務長官が早ければ6月1日にデフォルトに陥る可能性が高いと繰り返し警告しているます。
    前日の現地時間の夕方にバイデン大統領とマッカーシー米下院議長の会談が行われ予想通りではあったが、具体的な合意はなく継続協議となっています。
    ただ、市場はマッカーシー下院議長の発言などから、まもなく解決されると楽観的に見ている模様。
    一方、前日のブラード・セントルイス連銀総裁の発言など、このところのFOMC委員の発言に追加利上げの可能性を示唆する内容も含まれており、市場の警戒感が上がっています。
    市場では次回6月FOMCでの据え置きの確率はなお75%程度で見ていますが、銀行問題への懸念がひとまず後退する中、経済指標の内容次第では、7月にもう一段の追加利上げがあるのではとの見方も出始めています。
    少なくともこれまで高まっていた年内利下げ期待は後退させている格好で、それだけコアCPI粘着質と言う話。

    VIXが18台まで上がってきて(20台乗るまで安全圏ですが)流石に楽観過ぎから若干の警戒感が出てきています。
    私見ではキッカケ次第で崩れ易いと観ており、やはり今月下旬から来月は調整入るのではと観てます。


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